文京・生活者ネット 4月の区議会議員選挙にむけて、藤原みさこさんの擁立を決定!

2015年2月20日 14時56分 | カテゴリー: トピックス

文京・生活者ネットワークの候補予定者 藤原みさこさん(現文京区議会議員)

文京・生活者ネットワークは、4月の区議会議員選挙にむけて、藤原みさこさんの擁立を決定しました 

1月28日、文京区で15人のネットメンバーが集まり設立総会を開催、文京・生活者ネットワークの活動がスタートしました。

代表に藤原美佐子さん、事務局長に小野塚洋子さん。同時に、4月の区議会議員選挙にむけて、藤原美佐子(文京区議会議員)さんの擁立を決定しました。藤原さんと、小松久子さん(東京・生活者ネットワーク都議会議員[杉並区])が話し合いました。 

小松●これまでの活動がみのり、ローカルパーティ「文京・生活者ネットワーク」の誕生ですね。

藤原●はい。情報公開の促進と自治のしくみづくり、神田川沿いの斜面緑地の保全活用、環境を壊し文京の良好な景観やまちの魅力を損ねる開発の見直し、ごみ減量のためのしくみの改善、食の安全や放射能から子どもを守る活動など、文京のまちを創造する活動を重ねてきた市民ら、文京区内で市民活動を共にしてきた仲間、先輩たちがコアとなっての発足です。

そもそも私は、1977年から都合13年間(途中:転勤移動)杉並区に住んでいましたから、杉並・生活者ネットワークのメンバーとして市民政治に関わらせていただいた経緯があります。94年実母の看護のため戻った文京でも、いつか生活者ネットワークを立ち上げられたらな、と思ってはいたのです。4年前の2011年、文京で市民活動を共にしてきた仲間たち、先輩たちに支えられて文京区議選に立候補することになるのですが、その折りには、東京・生活者ネットワークと政策協定を結んで、市民派無所属候補かつネットの推薦候補として選挙に臨んだということです。

小松●市民と区政をつなぐパイプ役ですね。

藤原●はい、それまでの地域活動や行政の区民会議への公募委員としての参画を経て、歴史と文化、良好な生活環境を守りたい、だれもが安心して住み続けられる文京を実現したいと願ったからでした。

小松●1期4年の区議会活動から気づくことは?

藤原●都心に位置する文京区では、再開発や超高層ビル、大型マンション建設などが決定の根拠や経緯が不透明なまま進んでいて、周辺の町並みやコミュニティを破壊しつつあります。情報公開制度の不備を正し、自治基本条例、まちづくり条例の二本立てで、都市計画決定に地域で暮らす市民の意思が反映される、そういうまちづくりを進めたいですね。

小松●2期目にチャレンジする現在の思いは?

藤原●3.11東日本大震災、続く福島第一原発事故から丸4年、ちょうど私の議員活動と重なるのですが、この間考えさせられたことは、命をどのように守っていくのかということでした。いじめや虐待から子どもを守ること。孤立している高齢者、障がい者を支え見守るしくみをつくること。いつまでもこのまちで暮らしたい在宅療養を可能とする地域包括ケアをどう構築していくのか等々、命を大切にする政策提案を発信したい。そのためにも 「議会基本条例」の制定を実現に向けたい。生活者の課題提起をしっかり受け止め、市民のための議会として機能するような、討議し、議決する議会改革を進めるために、2期目に挑戦します。

小松●市民の政治ネットワークを広げ、東京を市民が自治するまちにしていきましょう。