『1945年のクリスマスー日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝ー』を読む

2016年8月17日 10時20分 | カテゴリー: トピックス

地域の活動を紹介します!

≪子供の未来を語る会≫と【ビブリオサロン響】(朗読&ブックトークの会)の合同読書会を開催。

【ビブリオサロン響】はメンバーがお好きな本を紹介しつつおしゃべりを楽しむ会ですが、
今回は「テキスト読書会」とし、以下の本についてのブックトークを行いたいと思います。

『1945年のクリスマスー日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝ー』

(構成・文 平岡磨紀子 / 朝日文庫 2016.6.30)

この本は敗戦後の日本にGHQ民生局員として来日し人権条項の憲法草案作成に携わり、現憲法に24条を中心とした“男女平等”の条文を書いた女性ベアテ・シロタ・ゴードンさんの自伝です。

映画『ベアテの贈り物』をご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
憲法の“男女平等”は、まさに彼女からの、私たち日本女性への最高の贈り物!
本には、男性ばかりのメンバーの中、日本側の反対も押し切り、この条項を憲法に入れてもらおうと必死に奮闘した若きベアテさんの様子が記されています。
第二次大戦前後の日本の状況も様々に描かれていて、女性の視点での歴史教科書を読む面白さもあります。(また例えば、本に登場するピアニストで東大女性一期生藤田晴子さんは西片町の住人)

ぜひ事前にお目を通され、読書会にご参加ください。
(‘予習なし’でのご参加ももちろんOKです)

○日時  8月30日(火)午前10時~12時
○場所  向丘地域活動センター3F洋室A
○参加費 200円(資料代)